妊活の第一歩

男性の妊活妊活のために産科で行う検診内容は以下のとおりです。
結婚して1年以上も妊娠できないならば1度チェックすることをおすすめします。

検診内容は、3つに大別できます。
1、問診 
事前に調べていた基礎体温表を見みての聞き取り
2、内診
触診および経腟超音波
  ポイントは、子宮・卵巣に腫瘍がないか、大きさ、形は正常かを確認
  他にもクラミジア検診、細胞採取による子宮頸がん検診
3、血液検査
  検査内容は、風疹抗体、ホルモンチェック(卵巣のホルモン値、脳下垂体のホルモン値を調べます)
  他にも甲状腺機能障害や、リウマチ、膠原病の有無など。
甲状腺機能の異常や膠原病については30代以降の女性に多く、不妊や流産の原因といわれています。

かかる費用は、血液検査をどこまでするかの内容にもより違いますが、上記の検診をすべて受けた場合には一般的には2~3万円ほどのようです。

妊活は女性だけの問題ではありません。
不妊になる原因の半分は男性だと考えても過言ではありません。

男性の場合は、その原因がメンタルと生活習慣であることがほとんどです。
男の妊活アップにはサプリメントを利用するもの効果てきです。

次に、誤解を受けやすいのが自費診療で行う「検診」と保険診療で実施する「検査」の違いです。
「検診」と言われるものは基本的には自費診療のことで、検診する者が医師に何を診て欲しいかを伝えて受診することです。
それに比べ、「検査」は一般的な病気と同様に自覚症状を医師に伝えて、医師が症状に応じて検査すべき事項を決定します。これは病気と同様に保険診療なので一般的には3割負担となります。
この検査のデメリットは「医師が必要だと考えた事項しか検査しない」ことです。
不妊の原因を広く調べたい場合には不適ですから、症状がないところも調べることができる「検診」を受けておく方が費用はかかりますが安心です。